分析アプリから、
販売チャネル基盤へ。

インソールを売る。継続収益をつくる。
その二つを、同じ顧客データから設計する。

開発方針は合意済み。 次は事業方針を揃える。

DOCUMENT
事業方針ブリーフィング
STATUS
方向性合意済み/条件検討中
UPDATED

01 / BUSINESS MAP

分析を中心に、
売る場所と続ける理由をつなぐ。

価値の入口は四つ。出口は物販売上と継続収益の二つ。アプリは両者をつなぐ顧客接点になる。

販売チャネル 入口

  1. 1

    自社測定会

    直販・百貨店催事

    ブランド体験と直接受注
  2. 2

    代理店

    スマホで説明・既製品販売

    低い参入障壁で拠点拡大
  3. 3

    特約店

    実測・オーダー受注

    測定器と専門業務を接続
  4. 4

    フィットネス連携

    会員分析・経過比較

    継続支援と商品送客

既製品販売から実測・オーダー受注へ段階昇格

CORE PLATFORM

姿勢・歩行・足首
アライメント・足圧

総合分析


AI
根拠の可視化と説明
DATA
測定・履歴・同意・商品反応
RULE
承認済みの商品選定

収益の二つの軸 出口

A

物販売上の最大化

インソール販売

  • 既製品・EC
  • オーダーメイド
  • 関連アクセサリ
B

非物販の継続収益

リカーリング

  • 拠点・分析利用料
  • 上位機能・運営支援
  • API・白ラベル

このサービスの主語は解析件数ではなく、「販売可能な拠点」「専門家不在でも説明できる割合」「購入・実測・再測定へ進む割合」。

02 / CHANNELS

同じ分析基盤を、
役割別に売り分ける。

初期投資と専門性を一律に要求せず、入口と上位導線を分ける。

01

LOW BARRIER

代理店

既存顧客接点を活かし、専門家がいない売場でも分析結果を説明し、既製品を提案・販売する。

主な役割
簡易測定、既製品販売、例外時の確認、実測拠点への送客
必須設備
スマホまたはタブレット
店舗の価値
短時間で提案でき、教育負担を抑えながら既存顧客への販売機会を増やす
主な収益
既製品の卸粗利+拠点利用料
次の段階
販売・運用品質・顧客需要を確認し、測定器導入とオーダーメイド受注へ

議論最低仕入条件と低額拠点料のどちらを入口にするか。

03 / CUSTOMER JOURNEY

AIが説明と提案を担い、
人は例外だけ確認する。

教育コスト削減を成立させる、四チャネル共通の顧客導線。

  1. 01

    測る

    姿勢・歩行・足首を取得。機器がある場合は足圧を実測する。

  2. 02

    傾向を伝える

    測定事実と根拠をAIが平易に説明し、通常接客をそのまま進める。

  3. 03

    商品提案

    承認ルールが候補を選び、AIが違いを説明して購入・予約まで案内する。

  4. 04

    継続確認

    AIが購入・見送り・送客を記録し、再測定と次の提案へつなげる。

FITNESS DATA LOOP

測定会・入会時測定共有範囲を顧客が選ぶ運動前後を比較再測定・商品送客

フィットネスには商品販売とは独立して、会員の継続支援・説明標準化・再測定イベントという価値を提供する。

04 / REVENUE

二つの収益を、
一つの単位経済で見る。

販売増分と継続利用価値の合計から、価格の下限と上限を考える。

A / PRODUCT

インソール売上

  • 既製品の卸売・店頭・EC販売
  • オーダーメイド受注
  • 測定会での直接販売
  • 買い替え・追加購入

B / RECURRING

インソール以外の収益

  • 拠点基本料+分析従量
  • AI説明・経過比較・共有レポート
  • 研修・導入・測定会運営支援
  • API・白ラベル・SLA

PRICING PRINCIPLE

競合月額から逆算しない。
店舗に生まれる増分価値御社に残る限界利益から決める。
拠点価値=増分商品粗利+時間削減・継続価値店舗運用負担
収益化候補 — 金額と時期は実数入力後に決定
収益化候補対象課金単位検証する価値現状
拠点基本料全チャネル拠点/月運用・顧客管理・説明標準化要実数入力
分析従量全チャネル完了セッション利用量と原価の連動要実数入力
上位機能フィットネス・本部機能/拠点経過比較・共有・本部分析要実数入力
測定器連携特約店機器+保守実測・高単価受注要実数入力
導入・研修代理店・施設初期/都度立ち上げ時間の短縮要実数入力
API・白ラベルEnterprise年額/最低月額外部展開・個別連携後続検討

初期は SaaS・卸・機器・受注を中心にする。第三者商品の成果報酬や掲載料は、中立性とPR表示のルールが整うまで中核収益にしない。

05 / GUARDRAILS

売るために、
越えない線を先に決める。

信頼を損なう曖昧さを、商品設計の段階で分離する。

ESTIMATE

推定足圧

スマホ等から導く傾向
  • 実測値として表示しない
  • 傾向把握・スクリーニングに限定
  • 信頼度と追加実測の必要性を示す

MEASUREMENT

実測足圧

測定機器による計測
  • 専門用途では実測を優先
  • 詳細分析・フィッティングに使用
  • オーダーメイド提案へ接続

RESPONSIBILITY

AIが担う標準と、人が入る例外

通常はAIで完結し、例外だけ人へ渡す
AIが通常接客を完結
  • 指標・傾向と根拠を平易に説明
  • ルール選定済み商品の違いを案内
  • 購入・EC・実測予約・再測定へ誘導
人が介入する例外
  • 低信頼・除外条件・ルール外
  • 実測不足・高額オーダーの確定
  • 変更・非表示・見送りが必要な場合

06 / DISCUSSION

揃えたい認識。

ここを決めれば、次に作る単位経済性シート・実証計画・商品ルール仕様へ進める。

  1. 01

    最初に注力するチャネルはどこか。

    代理店、特約店、フィットネス連携の優先順位と、その理由。

  2. 02

    どこで、何に課金するか。

    最低仕入条件、拠点基本料、従量、上位機能の組み合わせと開始時期。

  3. 03

    通常接客はAIで完結させる。

    承認済みルールによる候補選定とAI説明を標準にし、人が介入する例外条件だけを定義する。